ぼやきD著『テレビADの真実』ついに発売!

テレビADの仕事内容、給料、待遇、生態、私生活、ディレクターになる方法などなど、テレビ業界を目指す就活生・全ての現役ADに捧げる、ココだけの秘密の話…!

Kindle本にて発売中!

AD

ADの真実

ADが辞めるタイミング。1年目・3年目・5年目に何があるのか?【危機と解決策】

ADが辞めるタイミング、1年目・3年目・5年目に何があるのか?それぞれの時期に直面する危機とその解決方法について解説します。6年半もADをやっていた僕の経験からベテランADの気持ちも分析します。
テレビ業界の真実

転職した方が良い職場ランキングTOP7。全て当てはまるテレビ 【メンタリストDaiGo】

メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルで公開されていた『転職した方が良い職場ランキングTOP7』について。7つの項目全てに当てはまるテレビ 業界の実態を、一つずつ解説します。
ADの真実

あおり運転より危険!事故るテレビAD【徹夜明けの運転】

あおり運転より危険なのが「徹夜明けのADの運転」です。僕はAD時代に10回以上は事故っていますが、ADなら誰でも1度くらいは事故った事があるはずです。テレビ業界のブラックな部分について実体験を踏まえて解説します。
テレビ業界の真実

過労死ラインは月80時間。テレビ番組ADの残業は?

過労死ラインは月80時間に対して、テレビADの残業は171時間というデータが日刊スポーツで発表されています。テレビADやディレクターの残業の実態を、ディレクターである僕自身が解説します。
ADの真実

超レア!『フリーランスのAD』という生き方。

フリーランスのAD、という超レアな存在について解説します。ディレクターと同じようにADもフリーランスになれるのです。ADはすぐ辞めてしまうので、チーフクラスのADはどの番組も不足しています。フリーのADはどの番組からも引っ張りだこです。
テレビ業界の真実

テレビ番組制作会社の選び方。就活時の注意点【就職・転職】

就活生や転職の時にみんなが悩むこと。どのテレビの制作会社を選ぶべきなのか?その疑問について、テレビディレクターが解説します。単純に「好きな番組を作っている会社」を選ぶのが一番です。
ADの真実

辞めたいのに辞められないテレビAD【すぐ退職できる思考法】

辞めたいのにいつまでも辞められないベテランADさんがいます。「会社に御世話になった」とか「自分が今辞めたら迷惑になる」とか。いろんな理由で辞めないADさん、それらの理由は全て幻想です。今日すぐに退職できる思考法を伝授します。
ADの真実

お盆休みの過ごし方で分かる!ADの性格診断【テレビ業界の夏休み編】

テレビ業界にも1週間くらいの夏休みがあります。今回はお盆休みの過ごし方で分かる!ADの性格診断を作ってみました。AD分析歴12年のディレクターである僕の独断と偏見によるものですが、当たっていると思います。
テレビ業界の真実

テレビのエンドロールは必要なのか問題②【ADの名前を載せるのか?】

テレビ番組のエンドロールにはADの名前が載る番組と、載らない番組があります。制作会社の方針によって決まるのですが、一応スタッフなんだからADの名前は載せてあげたほうが良いと思います。
ADの真実

テレビAD。正社員と派遣の違い【メリット・デメリット】

正社員ADと派遣ADのメリット・デメリットを解説します。「自分はどちらの働き方を選ぶべきなのか?」は個人の性格によるので、判断の参考にして下さい。どちらを選んでも仕事内容は変わらないので、直感で選んでOKです。
テレビ業界の真実

テレビADに向いている人【性格・適性・必要なスキル】

テレビADに向いている性格と適性を解説します。性格は「細かくて心配性」で「我慢強い人」が向いています。目標のためにはやりたくない仕事を我慢してやり続けられる人です。受験勉強と同じなので、学歴が高い人はADに向いてるかも?
テレビ業界の真実

働き方改革で損した世代。10年目くらいのディレクター

働き方改革で損した世代。10年目くらいのディレクターの悲哀について解説します。かつて王様状態だったディレクターも、今やADの代わりに雑務をする時代になりました。ADは休めるけどディレクターは休めないのです…。
テレビ業界の真実

優秀なADが制作会社に潰される問題

優秀なADが制作会社に潰されてしまう問題について。会社の環境が悪いと感じたらすぐに別会社に転職しましょう。フリーになって分かったのですが、制作会社にも良し悪しがあって、良い会社もいっぱいあります。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話③【毎日ヒール&スカートのAD】

テレビ業界に生きる女性の話。第3弾は「毎日ヒールとスカートを履いているAD」の話です。ディレクターやプロデューサーに怒られても無視し続けながらそのスタイルを貫き通した女ADがいます。今はAPとして活躍しています。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話②【女性ADがディレクターになるには?】

女性ADがディレクターになるためには何が必要か?①すっぴん&寝顔を晒す②下ネタをかわす③結婚できない④男に認められる必要がある、以上4つの条件について解説します。女性ディレクターは数が少ないのでとても貴重です。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話①【女性ADがどこかに消えてしまう問題】

テレビ業界で仕事する女性の話、第1弾。今回は『女性ADがどこかに消えてしまう問題』です。テレビって女性ADが意外に多いのですが、女性ディレクターは少ないです。あんなにたくさんいた女性ADたちはどこへ消えてしまうのか?の解説です。
テレビ業界の真実

バラエティの中で「情報番組」は下に見られてる?

バラエティ番組の中でも「情報番組」は下に見られています。なぜなら情報番組はテレビを制作する上での基礎中の基礎だからです。情報を伝えるだけなら誰でもできる。情報を「面白く」伝えるのがバラエティなのです。
テレビ業界の真実

テレビADは女性の方が向いている【適性】

テレビのADは女性が意外と多いです。そしてADは女性の方が圧倒的に向いています。①情報の整理能力が高い②コミュ力高い③細かいところに目がいく④真面目⑤仕事と割り切る、などなど色々と理由があるので解説します。
テレビ業界の真実

後輩に先を越された30歳超えADの特徴【悲報】

10年以上AD期間を過ごしながらもディレクターに昇格できない30歳超えADの特徴を解説します。僕の番組にも2人ほどいますが、自分で何とかするしかありません。ベテランADさんはぜひ参考にしてください!
ADの真実

本当に大変なのはディレクター②【責任が重い】

ADが大変なのはみんな知っていることだけど『一番大変なのはディレクター』ということは全く知られていない!本当に大変なのはディレクター第2弾。今回は【責任が重い】ことについて解説します。
テレビ業界の真実

TVディレクターが教える「本当に徹夜できる栄養ドリンク」はコレ

AD時代に最長5日間徹夜したことがある僕がオススメする「本当に徹夜できる栄養ドリンク」の紹介です。モンスター、ユンケル、など本当に効果がある栄養ドリンクを紹介します。
テレビ業界の真実

【衝撃実話】AD時代のブラックな激務を自慢しよう!

僕のAD時代のブラックな激務を自慢するコーナーです。①連勤日数②家に帰れなかった日数③連続徹夜だった日数④ディレクターに殴られた回数、を発表します。働き方改革が発動される前の話です。
ADの真実

テレビADがディレクターになる一番の近道はコレです

なかなかディレクターになれなくて悩んでいるADさん。僕が一番近道だと思う成長の仕方を解説します。(僕の実践していた方法です)最も効率が良く楽しく実力を伸ばす方法だと思います。
テレビ業界の真実

人材流出!テレビを辞めてネット動画に転職するADたち

テレビ業界を辞めてネット動画に転職するADたちが増えています。YouTubeの編集やネット動画の企画・編集などの仕事がどんどん増えているので、テレビに絶望したADや若手ディレクターたちが流れる傾向があります。
テレビ業界の真実

本当に大変なのはディレクター①【できないADが下についた時】

「ADは超激務で大変!」ってことは世間で知られているけれど、実はディレクターが一番大変!ってことは知られていない。今回のテーマは「できないADが下につくと大変」です。ほとんど仕事の愚痴ですね。
テレビ業界の真実

最底辺のテレビADだから身につく最強スキル「己の限界が分かる」

テレビADでしか身につかない最強のスキルは「己の限界が分かる」こと。他業種では経験できないほどの極限状態(キャパオーバー)を味わう事ができる職業がADです。極限状態から生存し、サイヤ人のように成長しましょう。働き方改革に負けずに頑張って!
テレビ業界の真実

テレビADに「やりがい」はありません!

制作会社のHPにのっている『テレビのADは辛いけどやりがいがある!」みたいな記事はウソです。騙されてはいけません。やりがいのある仕事をしたかったら早くディレクターになりましょう。
テレビ業界の真実

よくある新人ADの悩み6つ。解決法を紹介

よくある新人ADの悩み6つをまとめました。「誰に挨拶すればいいか分からない」「家に帰れない」「パソコンが無い」「先輩ADと合わない」「パワハラされる」「同期と仲良くなりたい」それぞれの解決方法を解説します。
テレビ業界の真実

新入社員のADとフリーのテレビディレクター

春はどの番組にも新人ADが入ってきます。フリーのディレクターは「新人の顔と会社の名前をセットで」覚えておかなければなりません。フリーと新人ADの意外な関係性を解説します。
テレビ業界の真実

私のおじさん最終回 ロケのテープを紛失したらどうなるのか?

私のおじさんもついに最終回。今回は「ロケのテープを紛失したらどうなるのか?」を解説します。「お前は事故で死んでもテープは失くすな」というのがテレビの常識。僕がテープをなくした時の恐怖の実体験をお話しします。