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後輩に先を越された30歳超えADの特徴【悲報】

テレビ業界の真実

近年30歳超えのADが増えてきました。

僕がやってる番組の中にも30歳超えのADがいます。

彼(彼女)は9年目か10年目のADですが、5年目の子が先日ディレクターに昇格し後輩に先を越されてしまいました。

しかも、その後輩の下にADとしてつけられています…。

とても悲惨な状態です。

しかし、これは本人に問題があります。

30歳を超えたAD(10年目以上のAD)は色々な問題を抱えている場合が多く、みな共通点があります。

今後、30歳超えADになりたくない人はこれを読んで反面教師として参考にして下さい。

 

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【30歳超えADの特徴】①勉強しない

ぶっちゃけ、テレビディレクターという職業には特別な才能はいりません。

抜きん出た超一流のディレクターになろうとしたら才能や運が必要かもしれませんが、「売れっ子ディレクター」くらいであれば才能が無くても努力でなれます。

なぜなら、

「テレビ番組」には今までの長い歴史の中で築き上げられた「番組の作り方」みたいなものがあり、ある程度そのフォーマットというか、考え方というか、ポイントを押さえていれば誰でもディレクターになれるのです。

僕も現状はフリーランスとしていくつもの仕事をもらえていますが、特別な発想力があるわけではなく、ただの凡人です。

でも何となくの「作り方」を押さえているので、ディレクターとしてやっていけています。

やり方さえ知っていれば、テレビ番組は誰でも作れるのです。

しかし、

ボーッとしているだけではそれは学べません。

ある程度は自分で勉強しなければならない。

それをやらない人たちはいつの間にか30歳を超えてしまいます。

 

【30歳超えADの特徴】②責任を背負えない

後輩の下っ端ADが何かミスを犯した時に、先輩ADがディレクターに怒られる時があります。

AD
先輩AD

俺のせいじゃないのに…

と思うかもしれませんが、その時に「下っ端ADのせいにして言い訳するAD」はディレクターに向いていません。

ぶっちゃけADのうちは下っ端のせいにしても通じるのですが、ディレクターになると途端にそれが通じなくなります。

ADの失敗や不測の事態全てに対応した上で、最終的に番組を面白くするのがディレクターの仕事だからです。

例え、ADの仕業で企画が台無しになったとしても、それは管理ができていないディレクターのせい。

ディレクター
ディレクター

管理ができてない自分の責任だ…

さて、ここからどう挽回すべきか?

というように、責任が自分に向いている人でなければ、ディレクターには向いていません。

30歳超えADたちは「何かあったら自分の責任」という心構えがとにかく薄い。

その感覚を理解できない人は、いつの間にか30歳超えちゃいます。

 

【30歳超えADの特徴】③性格が優しい

抽象的な話になってしまいますが、
30歳を超えたADは性格が「優しい」人が多いです。

プロデューサー
プロデューサー

人間的にはとても「いい子」なのよね〜。

と、言われているタイプです。

ただこのタイプは人に対してだけじゃなく「自分に対しても優しい」場合が多いです。闘争心がないというか…。

AD
AD

別に、このままでもいっか。

と現状に納得しちゃう感じですかね。

 

【30歳超えADの特徴】④怖がる

この前、僕の番組の30歳超えADにチャンスが訪れました。

プロデューサーから

プロデューサー
プロデューサー

お前、次の回つないでみるか?

(編集するか?って意味です)

と直々にお声がかかったのです。

しかし、そいつの返事は、

AD
AD

ちょっと…。

他のネタのリサーチとかぶってまして…

AD
AD

ちょっと…。

全部は厳しいです。半分くらいなら…

AD
AD

ちょっと…。

どっちでもいいので決めてもらえれば…

みたいな感じでした。

オイオイオイオーイ!

 

【30歳超えADの特徴】⑤無駄なプライドがある

一生懸命、汗かいて頑張る事を「恥ずかしい」と思っちゃうタイプの人間ですね。

人に「勉強してる姿を見せたくない」というタイプ。
無駄なプライドを持っている人ですね。

じゃあ、人が見ていない所で勉強するのか?というと、そうでもない。

心の中では

AD
AD

このままじゃダメだ!

としっかり自覚しているのに全く行動しないのです。

このタイプはなぜか

AD
AD

俺はこの番組では

ディレクターになりたくないな。

面白くないし。

とか言い出す時がありますが、そういうことじゃないんだけど…。

 

【30歳超えADの特徴】⑥他にできる事がない

ディレクターに本気でなりたいわけじゃなく「ADなんて辞めたい!」というのが本心なのですが、

30歳を超えて

AD
AD

もう転職が難しいかも

でも他にできることが特にないし

とか言いながら、ズルズル続けちゃってるタイプの人間です。

心の中では焦っているようですが実際に行動には起こせないタイプ。

僕から見ると「このままADを続ける事」が一番のリスクだと思うので今すぐ辞めるべきなのですが、それを諭しても聞かないタイプです。(諭した事がある…)

 

以上、

30歳超え(10年目以上)ADの特徴を個人的に分析してみました。

もしも、

AD
AD

自分にそっくりだ…

なんて思った人は、身の振り方を考えましょう!

30歳超えても転職は全然できるのでとりあえず辞めることから始めましょう!(こちらの記事を参照↓)

会社を辞めて後悔してるAD、マジで0人説【迷わず転職】
ADの離職率はハンパないですが、辞めて後悔している人は一人もいません。ADが退職したらどうなるのか?転職先は?などを解説します。

 

もし、続ける決心を固めているならば、ディレクターになる一番の近道はコレだと思います↓

テレビADがディレクターになる一番の近道はコレです
なかなかディレクターになれなくて悩んでいるADさん。僕が一番近道だと思う成長の仕方を解説します。(僕の実践していた方法です)最も効率が良く楽しく実力を伸ばす方法だと思います。

 

コメント

  1. ぼやきDぼやきD より:

    ADは責任なし。ディレクターは責任重大。
    職業が全く違うのです。

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