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テレビ業界で仕事する女性の話②【女性ADがディレクターになるには?】

テレビ業界の真実

テレビ業界に生きる女性の話、第2弾。
今回のテーマは「女性ADがディレクターになるには?」どうすればいいのか。

ディレクターになるのに男性も女性も関係ないので、基本はAD業務を頑張るしかないのですが、

女性ADの場合は、男子とはまた違ういくつかのハードルを乗り越えなければなりません。

 

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ハードル①すっぴん&寝顔を晒す

最近の女性ADは毎日化粧をしています。

ただ、たまに収録準備や編集が立て込んで家に帰れない時などがあると、化粧ができない時もあります。

化粧道具を会社に持ってきてこまめに直す子もいるのですが、
忙しすぎて面倒になったり、眠気が襲ってくると化粧直しができなくなります。

そんな時は、すっぴんを晒して仕事することになります。

すっぴんだけでなく(無様な)寝顔も晒すことになります。

ひどい子になると腹を出してパンツを見せながら会社のイスを並べて爆睡!なんてこともあります。

なので

絶対にすっぴんは見せられない!

(パンツも見せられない)

という女の子らしい女の子だと厳しいかもしれません。

歴10年以上の女性ディレクターともなると「化粧するのが面倒くさい」ため、常にすっぴんでいる人が多くなります。

その領域に入れると強いです。

 

ハードル②下ネタをかわす

テレビマンは下品な人が多いので、女子の前でも普通に下ネタを言います。

若い人はそうでもないけど、年配であればあるほど(偉い人ほど)その傾向は強いです。つまりディレクターやプロデューサーですね。

最近はちょっとでもセクハラがあると訴えられるため自粛してはいるのですが、付き合いが長くなって相手のキャラが分かってくると、

プロデューサー
プロデューサー

こいつなら下ネタも大丈夫だな。

と思った人には、悪気なくぶっこんでくる時もあります。

愛されているからこそ、ぶっこまれる時があります。
(本当に悪気はないのです)

そんな時は

AD
AD

セクハラ!きもっ!

と冷たく言い放つのではなく、
苦笑いしつつ、うまくかわす能力が必要です。

そういったダメな上司とのやり取りを経て、男の下ネタのツボみたいのが分かったりするので、男社会との付き合い方の勉強と思って切り替えて下さい。

歴10年以上の女性ディレクターともなると

プロデューサー
プロデューサー

お前、胸小さいな〜

なんて言われても

AP
女性D

ダイエットして痩せちゃったら

胸も減っちゃったんですよ〜

(実際の会話)

と、普通に会話ができるようになります。

長くテレビ業界にいる女性は下ネタに免疫がある人が多く、切り返しやかわし方がうまくなるのです。

 

ハードル③結婚できない

女性ADは、結婚できません。

なぜなら、ADの仕事は融通がきかないからです。

ちなみに、テレビ業界は結婚できない職業ナンバーワンであることは統計データでも出ちゃってます↓

【悲報】生涯未婚率77%!結婚できないテレビ業界の女性
テレビ業界の女性は生涯未婚率77%!という衝撃の統計データが総務省から出ています。同じ業界に働く人間として「なぜ、女性スタッフは結婚できないのか?」の理由を考察します。実は、何となく理由は分かってしまう…。

仕事のスケジュールはディレクターやタレント、編集所、ロケ先の都合で流動的に変わるのですが、ADはそれに合わせないといけません。

急に誰かの都合で仕事の予定が変更になることがよくありますし、家に帰った後にディレクターから連絡が来ることもあります。

明日のスケジュールもどうなるか分からないような職業です。

子供が生まれた!なんて人にとっては特に厳しいのです。

なので、もし、どうしても結婚したい!という場合は
テレビ業界を辞めることになります。

つまり、ディレクターになることはできません。

結婚しても仕事を続けたい人は、とにかく早くディレクターになりましょう。

 

ハードル④男に認められる必要がある

ディレクターになるためには、

上司のディレクターやプロデューサーに実力を認められなければなりません。

前回お話したようにディレクターやプロデューサーはほとんどが「男」なので、ディレクターになるためには「男にウケる目線」が必要になってきます。

「男性的な感性」も理解できるようにならないとディレクターとして認められないのです。

とても曖昧な言い方で申し訳ないのですが、

テレビ番組は「女子っぽい感じの仕上がり」ではあんまり男ウケはしません。

女性的な発想は大事にしつつ、男目線でも笑えるようなポイントをしっかり押さえていないと、男上司たちはなかなか認めてくれないのです。

 

まとめ

このように、女性ADがディレクターになるためには、

女性としての当たり前を我慢したり、男性目線が必要になったりという部分が、どうしても出てきます。

見事、ディレクターになった女性陣はこういったハードルを乗り越えてきた人なので、女性としては変な人、個性が強い人が多いです。

女性ディレクターって、本当に変な人が多いです。

ただ、勘違いしないで欲しいのは「女を捨てる」という意味では決してないということ。結婚はしないけど、みんな恋愛はしています。

女性ADさん、頑張ってください。

 

次回の『テレビ業界で仕事する女性の話 第3弾』はこちらです↓

テレビ業界で仕事する女性の話③【毎日ヒール&スカートのAD】
テレビ業界に生きる女性の話。第3弾は「毎日ヒールとスカートを履いているAD」の話です。ディレクターやプロデューサーに怒られても無視し続けながらそのスタイルを貫き通した女ADがいます。今はAPとして活躍しています。

 

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