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本当に大変なのはディレクター②【責任が重い】

ADの真実

ADは超激務で大変!」ってことは世間で知られているけれど、実はディレクターが一番大変!ってことは全く知られていない。

むしろ「ADに偉そうに無茶振りする人」みたいなイメージがあったりする…。

違いますよ!

「世間に正しい認識を持ってもらおう」という建前で日頃の愚痴をこぼすだけの何の生産性もないコーナー第2弾!

(読んでも何も得られるものはありません)

今回のテーマは「責任があるから大変」

(第1弾「ダメなADが下につくと大変」はコチラ↓)

本当に大変なのはディレクター①【できないADが下についた時】
「ADは超激務で大変!」ってことは世間で知られているけれど、実はディレクターが一番大変!ってことは知られていない。今回のテーマは「できないADが下につくと大変」です。ほとんど仕事の愚痴ですね。

 

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ディレクターの責任「面白くすること」

ディレクターの責任は1つしかありません。

「番組を面白くすること」

これのみ。ですが、これが一番大変です!

面白くなかったら、いい大人なのに怒られますし、罵倒されますし、干されますし、クビになります。(フリーの場合は特に)

そんなディレクターたちが評価される場が「プレビュー」です。

【プレビュー】とは
番組のお偉いさん(プロデューサーや演出たち)が集まってディレクターが編集したVTRを見る会議のこと。

いわゆる「試写会」です。

プレビューではお偉いさんたちから容赦ない罵声が浴びせられます。

【罵声の例】
「つまらない!」
「何で、この画を撮ってねぇんだ!」
「つなぎが雑!」
「もっと面白い構成考えろ!」
「テロップ見づらい!」
「センスない!」

プレビューで失敗してめちゃくちゃ怒られることを「バキ打ち」と言いますが、バキ打ちされたディレクターは精神的に大きなダメージを負います。

逆に

「面白い!」
「画が強い!」
「さすが!」
「よくこの展開思いついたね」
「持ってるね!」
「天才だね!」

とか言われると、ディレクターはウキウキして普段無口な人でも饒舌になります。

 

まさに、天国と地獄。

 

なので、プレビューに向けてディレクターは用意周到に準備を行います。

何度も構成を考え、
台本を何度も練り直し、
ロケのシミュレーションをしつつ、
本番も汗かいて頑張って、
徹夜で編集をして、

全力を持ってプレビューに臨むのです。

その途中でADがサボったり、
寝てたり、
仕込みが全然ダメだったり、
働き方改革で休んだり、
いつの間にか辞めたりしても

AD
AD

あとは、現場で何とかしてくださーい!

とか言われたら、
ディレクターが何とかしないといけません。

APが組んだ編集のスケジュールがめちゃくちゃでも、

AP
AP

ハコ(編集所)がそこしか空いてないんです!

よろしくお願いしまーす!

とか言われたら
ディレクターが何とかするしかありません。
(これはよくある)

プロデューサーがタレントのブッキングをミスっても

プロデューサー
プロデューサー

あのタレント出演ダメだった。

別の方法考えて!よろしくね〜。

とか言われたら
ディレクターが別の方法を考えないといけません。

最終的に全てのケツを拭くのはディレクターであり、ディレクターが何とかするしかないのです。

ディレクターは「番組の質」においてサボることができません。

だから、ディレクターが一番大変なのです。

 

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