ぼやきD著『テレビADの真実』ついに発売!

テレビADの仕事内容、給料、待遇、生態、私生活、ディレクターになる方法などなど、テレビ業界を目指す就活生・全ての現役ADに捧げる、ココだけの秘密の話…!

Kindle本にて発売中!

ADの真実

テレビ業界の真実

テレビのエンドロールは必要なのか問題②【ADの名前を載せるのか?】

テレビ番組のエンドロールにはADの名前が載る番組と、載らない番組があります。制作会社の方針によって決まるのですが、一応スタッフなんだからADの名前は載せてあげたほうが良いと思います。
テレビ業界の真実

テレビのエンドロールは必要なのか問題①【見てる人いる?】

テレビのエンドロールは必要なのか?について解説します。必要とされている理由は①名前が載ると嬉しいから②関係各所への気遣い③他の番組のスタッフ情報が分かる。SNSの発達によって最近では、一般視聴者がディレクターの名前を探すようになりつつあります。
ADの真実

テレビAD。正社員と派遣の違い【メリット・デメリット】

正社員ADと派遣ADのメリット・デメリットを解説します。「自分はどちらの働き方を選ぶべきなのか?」は個人の性格によるので、判断の参考にして下さい。どちらを選んでも仕事内容は変わらないので、直感で選んでOKです。
テレビ業界の真実

テレビADに向いている人【性格・適性・必要なスキル】

テレビADに向いている性格と適性を解説します。性格は「細かくて心配性」で「我慢強い人」が向いています。目標のためにはやりたくない仕事を我慢してやり続けられる人です。受験勉強と同じなので、学歴が高い人はADに向いてるかも?
テレビ業界の真実

優秀なADが制作会社に潰される問題

優秀なADが制作会社に潰されてしまう問題について。会社の環境が悪いと感じたらすぐに別会社に転職しましょう。フリーになって分かったのですが、制作会社にも良し悪しがあって、良い会社もいっぱいあります。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話③【毎日ヒール&スカートのAD】

テレビ業界に生きる女性の話。第3弾は「毎日ヒールとスカートを履いているAD」の話です。ディレクターやプロデューサーに怒られても無視し続けながらそのスタイルを貫き通した女ADがいます。今はAPとして活躍しています。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話②【女性ADがディレクターになるには?】

女性ADがディレクターになるためには何が必要か?①すっぴん&寝顔を晒す②下ネタをかわす③結婚できない④男に認められる必要がある、以上4つの条件について解説します。女性ディレクターは数が少ないのでとても貴重です。
テレビ業界の真実

テレビ業界で仕事する女性の話①【女性ADがどこかに消えてしまう問題】

テレビ業界で仕事する女性の話、第1弾。今回は『女性ADがどこかに消えてしまう問題』です。テレビって女性ADが意外に多いのですが、女性ディレクターは少ないです。あんなにたくさんいた女性ADたちはどこへ消えてしまうのか?の解説です。
テレビ業界の真実

テレビADは女性の方が向いている【適性】

テレビのADは女性が意外と多いです。そしてADは女性の方が圧倒的に向いています。①情報の整理能力が高い②コミュ力高い③細かいところに目がいく④真面目⑤仕事と割り切る、などなど色々と理由があるので解説します。
テレビ業界の真実

後輩に先を越された30歳超えADの特徴【悲報】

10年以上AD期間を過ごしながらもディレクターに昇格できない30歳超えADの特徴を解説します。僕の番組にも2人ほどいますが、自分で何とかするしかありません。ベテランADさんはぜひ参考にしてください!
ADの真実

本当に大変なのはディレクター②【責任が重い】

ADが大変なのはみんな知っていることだけど『一番大変なのはディレクター』ということは全く知られていない!本当に大変なのはディレクター第2弾。今回は【責任が重い】ことについて解説します。
テレビ業界の真実

【衝撃実話】AD時代のブラックな激務を自慢しよう!

僕のAD時代のブラックな激務を自慢するコーナーです。①連勤日数②家に帰れなかった日数③連続徹夜だった日数④ディレクターに殴られた回数、を発表します。働き方改革が発動される前の話です。
ADの真実

テレビADがディレクターになる一番の近道はコレです

なかなかディレクターになれなくて悩んでいるADさん。僕が一番近道だと思う成長の仕方を解説します。(僕の実践していた方法です)最も効率が良く楽しく実力を伸ばす方法だと思います。
テレビ業界の真実

人材流出!テレビを辞めてネット動画に転職するADたち

テレビ業界を辞めてネット動画に転職するADたちが増えています。YouTubeの編集やネット動画の企画・編集などの仕事がどんどん増えているので、テレビに絶望したADや若手ディレクターたちが流れる傾向があります。
テレビ業界の真実

本当に大変なのはディレクター①【できないADが下についた時】

「ADは超激務で大変!」ってことは世間で知られているけれど、実はディレクターが一番大変!ってことは知られていない。今回のテーマは「できないADが下につくと大変」です。ほとんど仕事の愚痴ですね。
テレビ業界の真実

最底辺のテレビADだから身につく最強スキル「己の限界が分かる」

テレビADでしか身につかない最強のスキルは「己の限界が分かる」こと。他業種では経験できないほどの極限状態(キャパオーバー)を味わう事ができる職業がADです。極限状態から生存し、サイヤ人のように成長しましょう。働き方改革に負けずに頑張って!
テレビ業界の真実

テレビADに「やりがい」はありません!

制作会社のHPにのっている『テレビのADは辛いけどやりがいがある!」みたいな記事はウソです。騙されてはいけません。やりがいのある仕事をしたかったら早くディレクターになりましょう。
テレビ業界の真実

よくある新人ADの悩み6つ。解決法を紹介

よくある新人ADの悩み6つをまとめました。「誰に挨拶すればいいか分からない」「家に帰れない」「パソコンが無い」「先輩ADと合わない」「パワハラされる」「同期と仲良くなりたい」それぞれの解決方法を解説します。
テレビ業界の真実

新入社員のADとフリーのテレビディレクター

春はどの番組にも新人ADが入ってきます。フリーのディレクターは「新人の顔と会社の名前をセットで」覚えておかなければなりません。フリーと新人ADの意外な関係性を解説します。
ADの真実

テレビAD・ディレクターに転職するには?【他業種から誰でもOK】

他業種の未経験からテレビディレクターになるにはどうすればいいのか?を解説します。30歳くらいまでの人なら今からでも大丈夫です。まずはADに転職しましょう。ADは前職関係なく誰でもなれるので、とりあえず履歴書を送りましょう。
ADの真実

テレビADの給料・年収は?社会保険や昇給は?

テレビADの給料と年収を大暴露します。大卒で正社員で大手制作会社に入ると、一般企業と同じくらいの初任給になります。ただし、そこから給料はあまり上がりません。高い給料が貰いたければテレビ局員を目指しましょう。
テレビ業界の真実

テレビディレクターとADの学歴は?【考察】

ADやディレクターになるために学歴は必要なのか?就活時と就職後の2つの視点に立って解説します。結論を言うとキー局は四大卒が必須。制作会社は専門・短大・高卒中卒何でもありです。
テレビ業界の真実

ADでも今すぐフリーのディレクターになれる。必要な3つの経験

ADさんが今すぐフリーのディレクターになるために必要な3つの経験は「ロケ・スタジオ収録・再現ドラマ」ディレクションした事はなくても「経験」さえしていればOK。フリーをやりながら成長していく、という手もあると思います。
テレビ業界の真実

【パワハラ対処法】理不尽なディレクター&プロデューサーたち

テレビ業界には理不尽なディレクター&プロデューサーたちがたくさんいます。無茶振りも多い業界です。もし、そんな嫌な上司に遭遇してしまったらどうしたらいいのか?解説します。
テレビ業界の真実

働きたくても働けないAD【テレビ業界の働き方改革】

テレビ業界の働き方改革の影響で、ADが「働きたくても働けない」という状態が続いています。仕事量が従来の3分の1に減ったADたちがテレビ業界に及ぼす影響について解説します。ディレクターは超大変です。
ADの真実

【就活生用】テレビADの仕事内容を日本一詳しく紹介!番組制作の流れ

テレビADは「雑用係」とか「底辺」というイメージが強いですが、実はその通りです。ADの仕事内容を現役ディレクターの僕が、どこよりも詳しく、分かりやすく解説します。これでADのほぼ全てが分かります。