コロナ禍で自粛のバラエティ番組!街中ロケの撮影規制まとめ
ディレクター
転職した方が良い職場ランキングTOP7。全て当てはまるテレビ 【メンタリストDaiGo】
メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルで公開されていた『転職した方が良い職場ランキングTOP7』について。7つの項目全てに当てはまるテレビ 業界の実態を、一つずつ解説します。
過労死ラインは月80時間。テレビ番組ADの残業は?
過労死ラインは月80時間に対して、テレビADの残業は171時間というデータが日刊スポーツで発表されています。テレビADやディレクターの残業の実態を、ディレクターである僕自身が解説します。
初めてのタレントロケ。緊張して失敗した時の対処法【実体験】
テレビディレクターにとって、初めてのタレントロケは特別なもの。しかし、緊張のあまり失敗してしまう事があります。今回は『初めてのタレントロケで緊張して失敗しないための方法』を僕の失敗談を振り返りつつ解説します。
テレビマンが続々参入!本気を出してYouTubeで当ててる話
芸能人だけじゃなくテレビマンもYouTubeに本気で参入しています。本気を出せば働きながらの副業でもできます。せっかくテレビで構成力・編集力を培ったのだから、YouTubeをやらない手はないと思います。無料だし。
働き方改革で損した世代。10年目くらいのディレクター
働き方改革で損した世代。10年目くらいのディレクターの悲哀について解説します。かつて王様状態だったディレクターも、今やADの代わりに雑務をする時代になりました。ADは休めるけどディレクターは休めないのです…。
テレビ業界で仕事する女性の話②【女性ADがディレクターになるには?】
女性ADがディレクターになるためには何が必要か?①すっぴん&寝顔を晒す②下ネタをかわす③結婚できない④男に認められる必要がある、以上4つの条件について解説します。女性ディレクターは数が少ないのでとても貴重です。
テレビ業界で仕事する女性の話①【女性ADがどこかに消えてしまう問題】
テレビ業界で仕事する女性の話、第1弾。今回は『女性ADがどこかに消えてしまう問題』です。テレビって女性ADが意外に多いのですが、女性ディレクターは少ないです。あんなにたくさんいた女性ADたちはどこへ消えてしまうのか?の解説です。
フリーのテレビディレクターも契約書がない…【吉本エージェント契約問題】
吉本の芸人さんだけでなく、フリーのテレビディレクターにも契約書はありません。ギャラの交渉やスケジュール調整など、すべて口頭です。面倒だから契約書とかが無いんですね。今回はそんな曖昧なフリーランスの雇用事情について解説します。
バラエティの中で「情報番組」は下に見られてる?
バラエティ番組の中でも「情報番組」は下に見られています。なぜなら情報番組はテレビを制作する上での基礎中の基礎だからです。情報を伝えるだけなら誰でもできる。情報を「面白く」伝えるのがバラエティなのです。
フリーのTVディレクターが制作会社を立ち上げて独立する方法
フリーランスのテレビディレクターが制作会社を立ち上げる方法を解説します。僕はまだ独りですが、周りには会社を立ち上げたディレクターがたくさんいます。まずは仲間を5人集めましょう。
テレビディレクターがフリーランスになって最初の仕事を見つける方法
制作会社を辞めたばかりのフリーランスのテレビディレクターが、一発目の仕事を見つけるにはどうしたらいいのか?一発目の仕事がうまくいくと、どんどん仕事が舞い込みます。真っ当な方法から裏技まで、3つの方法を解説します。
後輩に先を越された30歳超えADの特徴【悲報】
10年以上AD期間を過ごしながらもディレクターに昇格できない30歳超えADの特徴を解説します。僕の番組にも2人ほどいますが、自分で何とかするしかありません。ベテランADさんはぜひ参考にしてください!
フリーのTVディレクター。ギャラをピンハネされない裏技とは?
フリーランスなのにギャラをピンハネされないテレビディレクターがいます。実は「テレビ局員から直接仕事を貰えれば」制作会社に中抜きされずにすみます。直接仕事をもらう方法を解説します。
【アメトーーク】テレビ朝日の番組は再編集しやすい?【ロンハー】
アメトーークは、実は「再編集がしやすい番組」です。それはテレビ朝日の「全パラ収録」という収録方法に秘密があります。今回はちょっとマニアックですが、これを見ればアメトーークの再編集の秘密が分かります。
本当に大変なのはディレクター②【責任が重い】
ADが大変なのはみんな知っていることだけど『一番大変なのはディレクター』ということは全く知られていない!本当に大変なのはディレクター第2弾。今回は【責任が重い】ことについて解説します。
なんでその場所で街頭インタビューするの?【テレビはステレオタイプ】
毎日のように渋谷で街頭インタビューをしているテレビ番組。何で渋谷や新橋でいつもインタビューしてるの?と疑問に思われるかもしれません。今回は「街頭インタビューの場所を選定する時のポイント」について解説します。
テレビディレクターの「裏かぶり」【闇営業】
テレビディレクターの「裏かぶり」について解説します。タレントさんと同じで基本、制作陣も裏かぶりは禁止です。しかし、ディレクターに関してはバレようがないので、裏かぶりしちゃうことがあるのです。その実情を大暴露します。
テレビディレクターの闇営業。ギャラも暴露
宮迫博之さんや田村亮さん、入江慎也さんらの闇営業が話題になっていますが、テレビディレクターにも闇営業があります。僕も経験があるので、その時の仕事内容やギャラを暴露します。ただ反社会勢力とのつながはありません。
TVディレクターが教える「本当に徹夜できる栄養ドリンク」はコレ
AD時代に最長5日間徹夜したことがある僕がオススメする「本当に徹夜できる栄養ドリンク」の紹介です。モンスター、ユンケル、など本当に効果がある栄養ドリンクを紹介します。
【衝撃実話】AD時代のブラックな激務を自慢しよう!
僕のAD時代のブラックな激務を自慢するコーナーです。①連勤日数②家に帰れなかった日数③連続徹夜だった日数④ディレクターに殴られた回数、を発表します。働き方改革が発動される前の話です。
テレビADがディレクターになる一番の近道はコレです
なかなかディレクターになれなくて悩んでいるADさん。僕が一番近道だと思う成長の仕方を解説します。(僕の実践していた方法です)最も効率が良く楽しく実力を伸ばす方法だと思います。
人材流出!テレビを辞めてネット動画に転職するADたち
テレビ業界を辞めてネット動画に転職するADたちが増えています。YouTubeの編集やネット動画の企画・編集などの仕事がどんどん増えているので、テレビに絶望したADや若手ディレクターたちが流れる傾向があります。
本当に大変なのはディレクター①【できないADが下についた時】
「ADは超激務で大変!」ってことは世間で知られているけれど、実はディレクターが一番大変!ってことは知られていない。今回のテーマは「できないADが下につくと大変」です。ほとんど仕事の愚痴ですね。
自称・日本一のテレビっ子が毎週見てるテレビ番組【2019年版】
僕は仕事がテレビディレクターですが、テレビを見るのも大好きで、日本一テレビを見ていると思います。ほぼ一日中家に引きこもってずっとテレビを見ています。毎週見てるテレビ番組を並べて見たらすごい事になっていました。
本当は使っていない「テレビの業界用語」を仕分けてみた
ザギンでシースー、ギロッポンのチャンネー、パイオツカイデーなど、テレビの業界用語を使っているもの・使っていないものに仕分けしました。新人ADや就活生は参考にして下さい。
新入社員のADとフリーのテレビディレクター
春はどの番組にも新人ADが入ってきます。フリーのディレクターは「新人の顔と会社の名前をセットで」覚えておかなければなりません。フリーと新人ADの意外な関係性を解説します。
テレビAD・ディレクターに転職するには?【他業種から誰でもOK】
他業種の未経験からテレビディレクターになるにはどうすればいいのか?を解説します。30歳くらいまでの人なら今からでも大丈夫です。まずはADに転職しましょう。ADは前職関係なく誰でもなれるので、とりあえず履歴書を送りましょう。
テレビディレクターとADの学歴は?【考察】
ADやディレクターになるために学歴は必要なのか?就活時と就職後の2つの視点に立って解説します。結論を言うとキー局は四大卒が必須。制作会社は専門・短大・高卒中卒何でもありです。
ADでも今すぐフリーのディレクターになれる。必要な3つの経験
ADさんが今すぐフリーのディレクターになるために必要な3つの経験は「ロケ・スタジオ収録・再現ドラマ」ディレクションした事はなくても「経験」さえしていればOK。フリーをやりながら成長していく、という手もあると思います。
【パワハラ対処法】理不尽なディレクター&プロデューサーたち
テレビ業界には理不尽なディレクター&プロデューサーたちがたくさんいます。無茶振りも多い業界です。もし、そんな嫌な上司に遭遇してしまったらどうしたらいいのか?解説します。