テレビ業界で使われている編集ソフト【Final Cut ProとPremiere Pro】
テレビ業界の真実
現役TVディレクターぼやき著『テレビADの真実』ついに発売!
ぼやきD待望の著作第1弾『テレビADの真実』がついに発売となりました!テレビADの仕事内容 、給料・休日・福利厚生などの待遇、就職する方法、なぜADは辞めるのか? 、テレビADに向いている人、女性ADの厳しい現実、早くディレクターになる方法、働き方改革でどう変わったか?、テレビはオワコンなのか? 、コロナ禍のテレビ業界最新情報 などについて解説したテレビ業界のバイブルです!
【地獄】半分AD半分ディレクターという一番大変な時期【乗り越えよう】
半分AD半分ディレクターという一番大変な時期。まだ実力が未熟なのにADとディレクター両方の仕事をこなす、という超大変で仕事量大爆発の期間。この地獄を乗り越えなけれなならない理由を解説します。
テレビ業界におけるADのコミュニケーション能力【コミュ障の克服法】
コミュニケーション能力が必要とされるテレビ業界。そんな世界でコミュ障なのに14年間も生き続けている僕が『コミュ障でもテレビ業界で生きて行く方法』について解説します。コミュ障克服方法も必見。
テレビ業界あるある。AD・ディレクター達の日常Vol.1【2020年7月編】
現役テレビディレクターのぼやきtwitterにて、毎日投稿している「#テレビ業界あるある」にたくさんの反響を頂いたので記事にまとめました。ADやディレクター、プロデューサー、芸能界あるあるの第1弾です。
コロナ禍で自粛のバラエティ番組!街中ロケの撮影規制まとめ
コロナ禍のバラエティ番組が直面している「街中ロケの厳しい規制」まとめです。①海外ロケ禁止②不特定多数が集まる場所禁止③街頭インタビュー禁止④ロケスタッフの人数制限⑤ソーシャルディスタンスの確保⑥コロナ対策が分かるシーンを編集に入れる、などなど。
【ボビー逮捕】テレビ番組の緊急対応!出演者が事件を起こしたらどうなるのか?
テレビ番組の緊急対応!出演者が事件を起こしたらどうなるのか?についてディレクターが解説します。編集の直しは超大変という話です。
テレビADの仕事は「リサーチ」と「仕込み」が超重要。
テレビADの「できる」「できない」を左右する重要な仕事『リサーチ』と『仕込み』について、現役テレビディレクターが解説します。
【転職】辞めるべきテレビ制作会社の特徴【ディレクター編】
辞めるべきテレビ制作会社の特徴【ディレクター編】です。①給料が上がらない②バキ打ちされる③自分の企画が通ったのに演出になれない④やりたい番組がない。全てに当てはまったら転職をオススメします。
【退職】辞めるべきテレビ制作会社の特徴【AD編】
辞めるべきやばいテレビ制作会社の特徴を【AD編】です①人がどんどん辞めていく②暴力ディレクターがいる③上が詰まって出世できない④仕事したいのに怒られる⑤目標とする人がいない。5つ解説します。
ポンコツADの恐ろしい特徴8つ【ディレクターは逃げよう!】
仕事ができないポンコツADの恐ろしい特徴8つ。①ディレクター目線が無い②物の管理ができない③情報の整理ができない④優先順位が分からない⑤嘘をつく⑥ひとつの指示しか覚えてない⑦性格は優しくて素直⑧ディレクターになりたい!を解説します
テレビ番組のリモート収録は面倒くさい【視聴者が知らないテレビの裏側③】
視聴者が知らないテレビの裏側 第3弾!今回は【テレビ番組のリモート収録の仕組み】です。意外と成立するのでビックリしたのですが、制作には多大な労力もかかります。準備も本番も編集も全てが面倒くさい!その実態をディレクターが解説します。
新入社員ADへ。オワコンと言われるテレビ業界で今働く意味とは?
オワコンと言われるテレビ業界で今働く意味は2つだけ。①動画制作のノウハウはテレビが最強だから②テレビが好きだから。今なおテレビ業界で働くディレクター(僕)が詳しく解説します。
テレビAD。プロデューサーとうまくやっていく方法5選【早くディレクターになろう】
ADがプロデューサーとうまくやっていくためには、①プロデューサーを見下さない②仮払い精算を期限内にする③高い物を買う前に相談する④最安値で買う⑤情報の確認をしっかりする などが必要です。AD時代、怒られまくっていたディレクターが解説します。
【悲報】テレビの広告費、ついにネットに抜かれる!ディレクターが詳しく解説
今年も「日本の広告費」が発表されましたが、ついにテレビの広告費がインターネットに抜かれてしまいました!広告費の減少がテレビ業界に及ぼしている影響をテレビディレクターが解説します。2020年代、テレビはどうなってしまうのか…?
新型コロナウイルス。テレビ業界に及ぼしている影響7つ【リモートワーク・ロケ自粛】
新型コロナウイルスがテレビ業界に及ぼした7つの影響を紹介します。①ロケ先が激減!②リポーターがマスク③ロケ中はスタッフもマスク着用④スタジオ収録が無観客に⑤リモートワークOK⑥会議も自粛⑦タレントたちはマスク着用なし。それぞれディレクターが解説します
異常なクイズ番組『頭脳王2020』の面白さを解説【問題解答】
『頭脳王2020』の面白さをテレビディレクターが解説します。ヘキサゴンやネプリーグ、Qさまとは明らかに違い「視聴者を無視する」「答えの解説をしない」「問題が読めない」というスタンスが特徴です。河野玄斗・松丸亮吾・木戸直人さんらが出演しています。
テレビの街頭インタビューを受ける方法 場所 コツをディレクターが解説
テレビの街頭インタビューを受けるためにはどうすればいいのか?テレビディレクターが解説します。インタビューしている場所の見つけ方や、声をかけられやすい人の特徴。応用編では『家、ついて行ってイイですか?』に出演するためのコツも分析します。
【再放送・総集編・特別編・傑作選】なぜ、たまに放送されるのか?
なぜたまに【再放送・総集編・特別編・傑作選】が放送されるのか?理由は4つ。①制作費の節約、②番宣のため、③タレントのスケジュール、④ネタを考えるのが大変。テレビディレクターが詳しく解説します。
東京MX『欲望の塊』ランボルギーニ&ギャラ未払い問題をディレクターが解説
東京MXで放送された『欲望の塊』のギャラ未払い問題。なぜこんな事件が起こったのか?その原因をテレビディレクターが解説します。東京MXは貰い事故だと思うのですが、責任は取らなければなりません。
テレビ番組の注釈テロップ。入れる理由を解説【クレーム対策・コンプライアンス】
テレビ番組の注釈テロップの定番フレーズをTVディレクターが解説します。「効果には個人差があります」「諸説あります」「激しいフラッシュにご注意下さい」「撮影のため特別にタオルを着用しています」「スタッフが美味しく頂きました」「特別な許可を得て撮影しています」など。
【守れない】テレビ業界の働き方改革!乗り切る方法。
2020年にテレビ業界が解決すべき大きな問題「働き方改革」。しかし、働き方改革はテレビ業界と相性が悪いので、対応するのは大変です。今回は「働き方改革がテレビ業界に合わない理由」と、「働き方改革を乗り切るためにはどうするべきか?」について解説します。
フリーランスのTVディレクター。断った方が良い番組 4選【危機管理】
フリーランスのTVディレクターが断った方が良い番組の特徴を4つ紹介します。①人が足りてない番組②ギャラが低い番組③プロデューサーが嫌われている番組④作家が謎に力を持った番組。その見抜き方も合わせて解説します。
バラエティ出演NG!ワクワクさんが恐れた民放とNHKの違いを解説【しくじり先生】
しくじり先生でワクワクさんが暴露した「バラエティ出演NG」その理由はNHK(Eテレ)と民放バラエティの制作の仕方の違いにあるようですが、その内情について解説します。NHKと民放では全然違うのです。
テレビディレクターの時給は高校生のバイトレベル?リアルに計算した結果
『上場企業の時給ランキング2019』というものが発表されていますがテレビ局はランクインせず。年収は高いのに時給は低いのがテレビ業界。そこでテレビディレクターである僕の時給をリアルに計算してみました。驚きの結果でした。
もう終わった方がいい番組ランキング!第1位は?理由が辛辣すぎる件
もう終わったほうがいいテレビ番組ワースト10、という怖いランキングを紹介します。人気番組が多くて「月曜から夜ふかし」「モニタリング」「ケンミンSHOW」などもラインナップ。終わった方がいいと思う理由が辛辣すぎて面白いです。
2019年 視聴質で見るテレビ番組の人気ランキング【視聴質とは?】
視聴率は有名ですが『視聴質』をご存知でしょうか?視聴質とは視聴者がテレビの前にいるか、テレビ画面を見ているかのデータを元に番組の注目度を計る指標です。視聴質データで見る人気番組ランキングを解説します。
2019年『新語・流行語大賞』全30用語の解説。おむすびころりんクレーターって何?
2019年の新語・流行語大賞の全用語を解説します。年間大賞はラグビー日本代表の『ONE TEAM』他にも「タピる」「令和」「軽減税率」など色々ありますが「おむすびころりんクレーター」「肉肉しい」など流行してない言葉もノミネートされています。
NHKも参入!無料見逃し配信TVer!YouTubeに対抗する方法は?
テレビ番組の無料見逃し配信サービス『TVer』がYouTubeに対抗するにはどうすればいいのか?調べてみると①配信はたったの7日間②200番組しか見られない③CMを飛ばせない④過去のアーカイブが無い⑤独自コンテンツも無い、など様々な弱点があります。
公務員より安定するのがテレビディレクター【動画コンテンツ最盛期】
世間の公務員のイメージは「安定している」ですが、AIの発展と共に、その仕事は取って代わられると言われています。そんな中、これから安定する職業はテレビディレクターです。ちょっと偏見も入っていますが、その理由について解説します。
【比較】Final cut proよりPremiere Proの方が圧倒的に使いやすい件
テレビディレクターから見て、Final cut proよりもPremiere Proをの方が圧倒的に使いやすいです。動画編集で仕事をしたいプロの方には『プレミア』をオススメします。Macユーザーでもプレミアをオススメします。その理由を解説します。