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2019年 視聴質で見るテレビ番組の人気ランキング【視聴質とは?】

テレビ業界の真実

視聴率は当然知っているけれども
視聴という指標があるのをご存知でしょうか?

TVISION INSIGHTSという会社が2015年から取り始めた指標のようです。

【視聴質とは】
『視聴者がテレビの前にいるかどうか』
『視聴者がテレビ画面を見ているかどうか』
の2つのデータを計測し、番組の注目度を計る指標。

多分、テレビマンでもほとんどの人が知らないと思います。

要は「ながら見じゃなくてしっかり番組を集中して見ているか?」が分かるデータのようです。そんなものあったんだなぁ。

 

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テレビ番組 視聴質ランキング

2019年7月クールの視聴質ランキングがこちら。

第1位TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」
第2位NHK連続テレビ小説 なつぞら
第3位NHKいだてん〜東京オリムピック噺〜
第4位日本テレビあなたの番です
第5位日本テレビボイス110緊急司令室
第6位TBS東大王
第7位日本テレビ世界の果てまでイッテQ!
第8位TBS凪のお暇
第9位フジテレビ潜在能力テスト
第10位テレビ朝日ドラえもん
第11位テレビ東京YOUは何しに日本へ?
第12位フジテレビ監察医朝顔
第13位テレビ朝日クイズプレゼンバラエティーQさま!!
第14位NHKチコちゃんに叱られる!
第15位テレビ東京世界!ニッポン行きたい人応援団
第16位テレビ東京出川哲朗の充電させてもらえませんか?
第17位TBS炎の体育会TV
第18位テレビ朝日ポツンと一軒家
第19位テレビ朝日サイン -法医学者柚木貴志の事件-
第20位フジテレビ痛快TVスカッとジャパン

しっかり見てないとストーリーを追えなくなっちゃうドラマが1位から5位を独占!

ながら見が酷そうなバラエティ番組ですが、意外にも11番組もランクイン!クイズ番組は特に視聴質が高いようです。

イッテQやポツンと一軒家のように、軒並み視聴率が高い番組は視聴質も高くなるみたいです。

 

スポンサー企業がCMの視聴質に注目している

こんな便利なデータ。テレビマンの我々が知らないのに、いつどこでどう活用されているかが謎だったのですが、色々と需要があるようです。

『CMの視聴質』も計測できるようなので、どちらかというとスポンサー企業への需要が高いようです。

 

『視聴質』どうやってデータを取ってるの?

TVISION INSIGHTSのホームページによると、

家庭のテレビに↓こんな機器を取り付けて

「テレビがついているかどうか?」
「テレビの前に人がいるかどうか?」
「テレビの前に何人いるのか?」
「テレビの前の人が画面を見ているかどうか?」

などをセンサーでチェックして『VI値』『AI値』を観測してます。

・VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほどテレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。・AI値(注視度=Attention Index)
テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。

このVI値とAI値を掛け合わせて番組の人気度を計り、ランキングが作成されているそうです。

現在は関東地方に800世帯、関西に100世帯しか設置されてないようですが、もっと増えていって欲しい。

 

『視聴率×視聴質』のデータが欲しい

視聴率は『テレビ画面がついているかどうか』しか分からないので、非常に不便な指標。

視聴質も取り入れて『視聴率×視聴質』で番組を判断するのもいいかもしれない。

(TVISION INSIGHTSのホームページ↓)

視聴質データについて | TVISION INSIGHTS株式会社
世帯別の視聴率ではなく、個人を対象にして、誰がどのように見ているかを数値化したものを「視聴質」とよびます。テレビがついているか・テレビの前に人がいるか・テレビへ人の顔が向いているかなどを指標化して、視聴質データとして活用します。

 

関連記事:この記事の中で視聴率をめちゃくちゃ気にするテレビについて解説しています↓

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