制作の現場でたまーに見かけるのが、ADにやたら厳しくあたるディレクターやプロデューサー。
暴力は無くなってきましたが
不必要にキレたり詰めよったり…
僕もADのときは嫌なプロデューサーにパワハラされていたので、辛さがよーくわかります。
残念ながら、理不尽な人はずーっと理不尽のままです。
その性格が直ることは絶対ありません!
ADの皆さん、
「100%絶対私は悪くない!」 「どう考えても理不尽!」 「度を超えたパワハラだ!」
という場面に遭遇してしまったら…
録音しちゃいましょう!
証拠をしっかりおさえましょう!
やっちゃえ!やっちゃえ!!
そういう人たちは淘汰される時代です。
もしくは、そんな会社辞めましょう。
他人や会社をコントロールすることは非常に難しいので
自分が変化する方が手っ取り早いです。
僕も会社を辞めて初めて気づいたのですが、
外の世界には尊敬できるディレクターやプロデューサーがたくさんいます。
尊敬できる人たちと仕事をしましょう。
そっちの方が絶対楽しいっす。
コメント
パワハラ、セクハラは発覚した瞬間に問題になります。
今は、そういう時代です。