ぼやきD著『テレビADの真実』ついに発売!

テレビADの仕事内容、給料、待遇、生態、私生活、ディレクターになる方法などなど、テレビ業界を目指す就活生・全ての現役ADに捧げる、ココだけの秘密の話…!

Kindle本にて発売中!

就職・転職の情報

テレビ業界の真実

テレビ業界で使われている編集ソフト【Final Cut ProとPremiere Pro】

テレビ業界で使用している編集ソフトは2つ。Final Cut ProとPremiere Proです。昔はファイナルカットが主流でしたが、あと数年でプレミア1択になります。もし、編集ソフトで迷っている方はプレミアをオススメします。
テレビ業界の真実

新入社員のADとフリーのテレビディレクター

春はどの番組にも新人ADが入ってきます。フリーのディレクターは「新人の顔と会社の名前をセットで」覚えておかなければなりません。フリーと新人ADの意外な関係性を解説します。
ADの真実

テレビAD・ディレクターに転職するには?【他業種から誰でもOK】

他業種の未経験からテレビディレクターになるにはどうすればいいのか?を解説します。30歳くらいまでの人なら今からでも大丈夫です。まずはADに転職しましょう。ADは前職関係なく誰でもなれるので、とりあえず履歴書を送りましょう。
ADの真実

テレビADの給料・年収は?社会保険や昇給は?

テレビADの給料と年収を大暴露します。大卒で正社員で大手制作会社に入ると、一般企業と同じくらいの初任給になります。ただし、そこから給料はあまり上がりません。高い給料が貰いたければテレビ局員を目指しましょう。
テレビ業界の真実

テレビディレクターとADの学歴は?【考察】

ADやディレクターになるために学歴は必要なのか?就活時と就職後の2つの視点に立って解説します。結論を言うとキー局は四大卒が必須。制作会社は専門・短大・高卒中卒何でもありです。
テレビ業界の真実

ADでも今すぐフリーのディレクターになれる。必要な3つの経験

ADさんが今すぐフリーのディレクターになるために必要な3つの経験は「ロケ・スタジオ収録・再現ドラマ」ディレクションした事はなくても「経験」さえしていればOK。フリーをやりながら成長していく、という手もあると思います。
テレビ業界の真実

テレビディレクターがフリーランスになって仕事を安定させる方法

フリーのディレクターは「仕事が不安定」だと思っていませんか?僕もフリーになる前は不安でしたが、今では仕事が安定しています。フリーランスになったら、どうやって仕事を安定させるのか?を詳しく解説します。
テレビ業界の真実

テレビディレクター。フリーランスになるべき5つの理由

テレビ制作会社の皆さんへ。テレビディレクターは絶対にフリーランスの方がお得です。フリーになるとメリットはたくさんありますが、デメリットはほぼ皆無です。その理由5つを解説します。
テレビ業界の真実

働きたくても働けないAD【テレビ業界の働き方改革】

テレビ業界の働き方改革の影響で、ADが「働きたくても働けない」という状態が続いています。仕事量が従来の3分の1に減ったADたちがテレビ業界に及ぼす影響について解説します。ディレクターは超大変です。
テレビ業界の真実

テレビのAPって何?仕事内容とADとの違い【制作進行も解説】

APの仕事とは?プロデューサーのアシスタントであるAPさんの仕事を解説します。簡単にいうとプロデューサーの下位互換です。APの一種である『制作』『デスク』『制作進行』についても解説します。
プロデューサーの真実

テレビプロデューサーの仕事内容は?ディレクターとの違いは?

テレビのプロデューサーって何をしてるの?主な仕事は予算の管理とタレントのブッキングです。他にも人を集めたり(人事)、お金を清算したり(経理)、企画をテレビ局に持ち込んだり(営業)、その仕事は多岐に渡ります。
ディレクターの真実

テレビディレクターの仕事内容!現役テレビマンが解説【大変・責任】

テレビディレクターの仕事とは?現役TVディレクターの僕が解説します。
ADの真実

【就活生用】テレビADの仕事内容を日本一詳しく紹介!番組制作の流れ

テレビADは「雑用係」とか「底辺」というイメージが強いですが、実はその通りです。ADの仕事内容を現役ディレクターの僕が、どこよりも詳しく、分かりやすく解説します。これでADのほぼ全てが分かります。